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  └能代の花火沿革
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   能代の花火
  
  └2008年度
  └2007年度


  

 
 能代港まつり花火大会は、日本を代表する花火企業である、
 北日本花火興業、小松煙火工業、和火屋、大曲花火化学工業(いずれも秋田県内)の参加で、
 総勢4社による競演幻想花火を含む15,000発という壮大な規模で楽しむことができる、
 全国でもあまり例のないすばらしい大会です。

 能代商工会議所では今後、毎年の開催を目標とし、益々の内容の充実を図り、
 能代の「夏の始まり」として、すばらしい観光産業に確立されること、
 そして、市民の皆様が、 今まで以上にすばらしい交流を持つことによって一体感を感じ、
 更に地域企業の更なる発展と活性化を希望するものです。


特別インタビュー

能代の花火の魅力って何ですか? 2008年の答え

《菊池さんの答え》

●……スピード感、リズムの良さだと思います……●

能代港まつり花火大会 公認解説者&カメラマンの菊池健一さんです。

能代の花火を手がける煙火業者オールスターの競演がある。
能代発祥の競演「幻想花火」、そして、尺玉の競演。
そう、毎年、その尺玉の競演で、
ソフトな語り口で 花火の解説を丁寧にしてくださる あの方こそが、菊池さん。

花火鑑賞士は、現在、全国に300名ほどいらっしゃいますが、
菊池さんもそのお一人。
さらには、花火写真の芸術性も全国各地で認められ、受賞経験も豊富です。
能代港まつり花火大会公式ポスターの写真も よーくご覧下さい。

能代出身の菊池さん。現在は シンガポール在住。
今年も、海を越え、山を越え、時差ぼけも乗り越えて故郷 能代に来てくださる。

花火と能代を愛している・・・とおっしゃる菊池さん。
尺玉の競演……
丁寧に打ち上げられる 芸術性高い作品を、まばたきせずにご覧下さい。
菊池さんの解説に耳を傾けながら・・・・。




《酒井アナの答え》


●……ココロがあたたかくなる花火です。……●

2006年・2007年と秋田に来てから2年連続で観覧している酒井アナ。
特に昨年は番組の収録もあって、早い時間から会場にいた。

能代商工会議所60周年記念の花火大会2007は
秋田放送テレビで特別番組で放送された。
そのときのナビゲータの一人、酒井アナウンサー。

花火師の皆さんの熱い想いを初めて聞き
関係者から「能代を元気にしたい」という想いも聞き
花火が今までと違って見えるようになった。

花火は「ただ綺麗なもの」だと思っていた私に
‘花火を観る楽しさ’を教えてくれました。
能代の花火は、沢山の人の想いが打ちあがっている気がします。
私にとって、ココロがあたたかくなる花火です♪





《田村アナの答え》

●……ロケーションの良さ、スケールの大きさです。……●

眼前に日本海が広がり 北方に白神山地がひかえるスケールの大きな能代で、
スケールの大きな花火が展開されるところが素晴らしいですね。

ABS秋田放送のアナウンサー 田村修さんは、そう話します。

能代商工会議所60周年記念の花火大会2007は
秋田放送テレビで特別番組で放送された。
そのときのナビゲータの一人、田村修アナウンサー。
お盆で能代に帰省されていた多くの方々にも ご覧いただきました。

2007年に初めて見せてもらい、そのスケールの大きさを実感しました。
能代の皆さんの取り組む熱意が
大きさになって具現化されているのではないかと思います。
しかもクオリティも高いので見ていて全く飽きません。お世辞抜きです。
見たことない人 損してますよ…





《鶴岡さんの答え》

●……エンターテイメント性の高さだと思います……●

21世紀の能代の花火、第1回から司会を担当している鶴岡慶子さん。
ABS秋田放送ラジオの朝のワイド番組でもおなじみです。

もともと 大曲の花火には、毎年通う程の花火好き。
でも、能代の花火は、全く違う味があると話します。
大曲の花火のような競技大会は、
フィギアスケートでいう「規定演技+自由演技」。
対する能代の花火は「エキシビション」です。
花火のいろんな楽しみ方を すべて集めちゃったような大会ですね。

地域の花火大会で、地元企業が提供する花火の他に
5社の競演、技の競い合いを見られるというのは、全国の花火大会でも珍しい。
更に「市民メッセージ花火」では、一般市民が想いを花火に託すことができる。
市民メッセージ花火の鶴岡ナレーションに涙する観客もいる中、
昨年はおもしろキャラのなりきり演技も披露。
あなたの知らない鶴岡さんを楽しめます。

成長し続ける能代の花火とともに、自身も成長したという。
県内外の花火大会に視察に出かけながら、もっときちんと勉強しようと
2006年には、花火鑑賞士の資格も取得しちゃいました。

花火は、「記憶」の芸術だと思うんです。
映像で振り返ることは、もちろんできますが、
その場にいてこそ ホンモノを味わえるもの。
打ち上げられた後は、形は消え、二度と同じ花火はないですよね。




《宮腰さんの答え》

●……会場全体が一つになる、その「一体感」だと思います……●

音響を担当するのは、能代商工会議所 青年部の宮腰慶聡さんです。

打ち上げられる花火は、
音楽によって より楽しく、より感動的に 私たちに届けられるもの。
そのため 能代の花火は、音楽との調和を とても大切にしています。
テンポ・ボリュームに とても気をつかいます。

そのオペレーションを担っているのが、宮腰さんです。


学生時代から音楽に造詣が深く、
宮腰さんの、その研ぎ澄まされた音への感覚で
まるで初めから音楽がその花火のために存在したような表現をする。

能代の花火は、腹にズドーンと響いてくる……という宮腰さん。
花火の爆音とともに 心地よい音の世界もお楽しみ下さい。




《竹内さんの答え》



●……能代市民が、能代の魅力を全国に発信できることです……●

能代って素晴らしい街だよ
能代ってパワーもあるよ
能代って楽しいよ

花火を通して、街の魅力を存分に発信している 能代港まつり花火大会。
大会の総合プロデュースをしているのが 竹内敏之さんです。

能代のために何かできることはないか・・・。
地元で仕事をしながら そう考えていた時、能代で花火大会が復活。

第1回大会から その熱意と軽いフットワークで 大会運営を支えてきた。
全国の花火大会へは もちろん、
ショービジネスの最先端 ニューヨークやラスベガス、ロスアンゼルス、
イタリア、アジア各国など、国内はもとより、世界中の旬なイベントにもでかけ
何が能代の大会に必要なのかを、的確にくみ取って形にしていく。
そうした竹内さんの姿勢に、人は集まり、
さらには、街を元気にしたいというムーヴメントが数々の奇跡を起こす。


復活から6年。まだ6年だ。
気づいたら、大きな大会になっていた。
でも、力を貸してくれる仲間がいたからこそ 実現してきたもの。
一人だったら、めげて、やめていたと思う。


人でも物でも、興味のおもむくままに肉迫していく竹内さん。
時々、どうして こういうことをしているのか わからなくなることもあります。
でも、きっと、自分はそういう人間なんですよ。
何かいい匂いがするとすっとそこに行っちゃう。


地域の元気を表現すること・・・・裏打ちするものは感性、熱意だ。
能代港まつり花火大会。いまや、能代の新しい文化になった。



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